社員研修のご報告 その2
最終日は二班に分かれて行くことになりました。
A班『歴史と祈りをたどる』


まず、訪れたのは、沖縄といえばここ!というほど有名な「首里城」。
赤く輝く正殿はまだ再建中でしたが、守礼門や奉神門を歩いていると、琉球王国の時代にタイムスリップしたような気分に。
建造物の造りや装飾の美しさ、そして那覇の街を見下ろす景色がとても印象的でした。
昼食は、マグロ丼専門店 つなや食堂でいただいた丼、新鮮な海の幸満載で美味しかった!

次に向かったのは、神秘的な雰囲気が漂う「斎場御嶽(せーふぁうたき)」。
森の中に点在する岩や道が、すべて祈りの場。特に三庫理(さんぐーい)という巨大な三角岩の空間は、静けさと荘厳さに圧倒されました。
神様が宿っている場所って、こんな空気なんだろうなと感じるような場所でした。
次は「ひめゆりの塔」へ。
資料館では、10代の少女たちが戦場で何を経験したのか、どんな思いだったのかを知ることができて、胸が締めつけられるような時間でした。
たくさんの花が手向けられていて、今でも多くの人が祈りを捧げに来ていることが伝わってきました。

それから「琉球ガラス村」へ。
カラフルなガラス作品に囲まれて、気分も少し明るく。
職人さんが実際にガラスを吹いているところを間近で見れて、まさに“手しごとの芸術”でした。仕事の現場でも僕らもそうありたいです!
今日の旅の締めくくりは「旧海軍司令部壕」。
戦時中、日本海軍が使っていた地下壕がそのまま残されていて、当時の空気が今も冷たく流れているような場所でした。
無音の空間の中で、命を削るような判断が行われていたことに思いを馳せながら、ひんやりとした壕を歩きました。
戦争の記憶が、ここには確かにありました。
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B班『今の沖縄を楽しむ』
沖縄といえば、青い空!眩しい太陽!青い海!ということで、「豊崎海浜公園 美らSUNビーチ」へ行ってきました。
ここではいろんなアクティビティが楽しめますが、オススメはBBQってことで、お昼はBBQです。

そのあとは所々で飲み歩き、普段の息抜きには最適です。
末廣ブルース 酢もつが絶品です!豚の串焼きもマジで美味かった〜

帰りは恒例のあれがどうだった、こうだったと大盛り上がり。
一日でこれだけ濃い場所をめぐったのは初めてかもしれません。
琉球王国の誇りと文化、自然への祈り、戦争の記憶、そして、沖縄の今。
沖縄という土地の持つ多面性を感じながら、心が動く場面がたくさんありました。
建築物や構造物としてみても、関西とはまた違い、良い勉強の機会となりました。
研修や観光だけじゃなくて、自分の中の何かを見つめ直し、仲間と確認しあう、そんな良い時間を過ごせたように思います。





