PRICE価格について
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商品代
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商品の特別販売価格 -
基本工事費
¥20,000〜
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出張費
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取付工事
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操作説明
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旧機器撤去
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廃棄処分
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諸経費
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出張費
HOW TO CHOICEビルトインコンロの選び方
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ガスコンロがキッチンに組み込まれたビルトインコンロは、10年以上前のコンロと比較すると、製品の見た目も、お手入れ性も、万が一の火災に備える安心機能も格段に向上しています。中でも新しいビルトインコンロでスタンダードとなっている機能や、おすすめ機能・特徴となります。ビルトインコンロ選びの参考にぜひご覧ください。
コンロが取り付けられるか?
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STEP 1ガスコンロの横幅
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ビルトインガスコンロの大きさは、60cmと75cmの2種類あります。ご自宅にあるコンロの横幅を測り、どちらのサイズのガスコンロを設置できるのかを確認してください。
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STEP 2ガスの種類
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ビルトインコンロは、ガスの種類で機種が変わりますので、お使いになるガスの種類と一致した商品をお選びください。
コンロに貼ってあるラベルをご確認ください。都市ガスの場合は「13A」や「12A」、LPガスの場合は「LPガス」と表記があります。
どんな性能のコンロが欲しい?
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STEP 3火力
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多くのガスコンロが、手前二つのバーナーの片方に標準火力(約3kW)、もう片方に高火力(約4kW)を設定する機種が多く、通常は火災になりにくいよう、壁から遠い方のバーナーを高火力に設定するのが一般的です。どちらも同じ場合もあります。
また、手前二つのバーナーの両方が、「とろ火」~「強火力」や温調機能が使える機種がついている、火力自慢のガスコンロもあります。
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STEP 4安全機能
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ガスコンロは、IHコンロとは異なり、火を使います。
だからこそ、火事の予防や火の袖移り防止といった基本的な安全機能に加えて、お子様や高齢の方など利用者の年齢に応じた安全装置が必要になってきます。
全てのバーナーに安心センサーが搭載され、国・業界の安全基準を満たし、さらに高い安全機能を設けてキッチンの安心をサポートします。
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STEP 5お手入れ重視
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ビルトインコンロの特徴のひとつは、据置タイプのテーブルコンロよりもお手入れが楽だということです。
ビルトインコンロの材質、バーナーや排気口のカバー、グリルの出し入れのしやすさ、消臭機能など、掃除効率の良し悪しによってもコンロをお選びいただくことができます。
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STEP 6デザイン性
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天板の材質や天板や全面パネルの色、ゴトクの材質など、同じように見えて、様々な種類と組み合わせがあります。
キッチンのインテリアと揃えても、使い方やお手入れ重視にしても、大丈夫です。
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STEP 7魚焼きグリル
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グリルと言えば魚を焼くところ、というイメージのグリル。新しいビルトインコンロは、魚の調理も自動で行うことができます。機種によっては、魚以外にも自動調理メニューが搭載されている機種もあり、グリル調理は、以前よりもバリエーションが広がっています。